北海道東部の上士幌町にある糠平湖で、コンクリート製のアーチ橋「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」(全長130メートル)が湖面から姿を現
しました。
例年、秋口になると水没し湖の水が年明けから徐々に引くと雄姿を見せるため『幻の橋』と呼ばれています。
旧国鉄士幌線の鉄道橋だが、人造湖の同湖が1955年に造られて周辺が湖底に沈み、橋も水没するようになりました。
上士幌町観光協会ページ
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例年、秋口になると水没し湖の水が年明けから徐々に引くと雄姿を見せるため『幻の橋』と呼ばれています。
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