そば -Buckwheat- タデ科 ソバ属
そばはタデ科の1年草で普通種とダッタン種があります。一般に食されるのは普通種です。

原産地は中国南部の雲南省あたりであると推定され、日本には中国、朝鮮半島を経て伝わったとされています。

2007年(平成19年)の北海道でのそばの作付は全国の36%を占め、空知、上川などで多く作付されています。

品種
牡丹ソバ、キタワセソバ、キタユキ、キタノマショウ、北海T8号があります。

成分・特性
炭水化物が主成分でたんぱく質の含有量が多いのが特徴です。ビタミンB群も豊富でポリフェノール類のルチンを含んでいます。

水分 13.5g、たんぱく質 12.0g、脂質 3.1g、炭水化物(うち食物繊維) 69.6g(4.3g)、灰分 1.8g、ビタミンB1 0.46mg、ビタミンB2 0.11mg。

北海道の主な産地・収穫 量(平成19年 北海道農林水産統計年報より)
空知支庁 幌加内町 作付面積2.677ha 収穫量2.488t
空知支庁 深川市 作付面積1.874ha 収穫量1.338t
上川支庁 旭川市 作付面積880ha 収穫量563t

補足
白い部分のそば粉(一番粉)だけで打つのが白い更科そば。甘皮を含めたすべての部位を挽いたそば粉を用いたそばが田舎そばです。

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