北海道 道の駅スタンプラリーがはじまりました！

今年も4月16日（土）より、北海道道の駅スタンプラリーがはじまりました。

スタンプラリー充実のため参加料1人150円の負担があります。スタンプブックを道の駅で受け取りスタンプラリースタート！（在庫がなくなる場合あり）

集めたスタンプの数で賞をもらうことができます。現在の北海道の道の駅数は112場所。完走賞111駅以上で道の駅特産セット（抽選で50名）プレゼント！

4月1日にオープンしたばかりのおだいとうや6月18日オープン予定の夕張メロードも気になるところ。夕張市、別海町に訪れた際は道の駅にもお立ち寄りください。

余市の道の駅 スペース・アップルよいち

余市の道の駅スペース・アップルよいちは宇宙の不思議を体験できる道の駅です。

国道229号と国道5号の分岐点にほど近い国道229号沿いにあり、余市宇宙記念館「スペース童夢」や農産品直売所、無料体験コーナーなどが併設。

余市町はリンゴの産地として有名なほか、ぶどうやサクランボの時期になると道路沿に出店も立ち並びます。

道の駅 サーモンパーク千歳

千歳市にある道の駅 サーモンパーク千歳。

清流千歳川には毎年サケが遡上し、インディアン水車と呼ばれる水車によるサケの捕獲風景は千歳の秋の風物詩になっています。

千歳サケのふるさと館では淡水では国内最大級の水槽があり、サメや淡水魚などを観察することができるんですよ！

苫小牧の道の駅 ウトナイ湖

平成21年10月1日に苫小牧 国道36号線にオープンしました。

『動植物・野鳥の宝庫が目の前に広がるニュースポット』として道内109番目の誕生となった道の駅ウトナイ湖。

建設には2007年に道と市の財源協議にめどが付き、工事着手。

センターハウスは平屋建て1060平方メートルで、野生鳥獣保護センターの南西隣りにあり、4月以降建物周囲の植樹、駐車場、湖畔までの遊歩道を整備。

道の駅 南ふらの

国道38号線沿いにある南ふらのの道の駅。

かなやま湖、空知川でカヌーがさかんなことから、外観はカヌーの先端の形をしているユニークな道の駅です。

正面玄関には大きな水槽があり、イトウ、アメマス、ニジマスなどがお出迎え。

1階には特産品販売コーナーやなんぷエゾカツカレーが食べられるレストランなどがあります。